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インプラント矯正とは

矯正用のインプラントは、歯をご希望の位置へ移動するためにつくられています。
矯正歯科用につくられたインプラントをあごの骨に埋め込むことで、歯を任意の位置に固定させます。

これにより、今までの矯正歯科では難しかった歯の動きが可能となりました。
歯をどういった方向に調節したいか、どのくらい調節したいかといった患者さまのご希望に、きめ細かく対応できるようになっています。

【矯正用インプラントの種類】
(K-1システム)
おもに前歯部や、比較的小さな歯の移動に適しています。
またガミースマイルと呼ばれる、笑った時に歯ぐきが必要以上に見える状態の改善にも有効です。

(SMAP/スマップ)
歯列全体を動かさなければならないなど、強い力が必要な場合に適しています。
穴の部分をあごの骨面にネジ止めします。

【インプラント矯正のメリット、デメリット】
(メリット)
・歯を抜かずに矯正できる可能性が広がる
・治療期間が短くなることが多い
・外科手術が適応される場合でも、手術なしで治療が可能なことがある
・患者さまのご協力が最小限ですむ
(症状によっては取り外しの装置などをご使用いただくこともありますが、こういったご協力は
最小限ですみます)

(デメリット)
・インプラントを埋め込む必要がある
(埋め込む場所やインプラントの種類は、症状や目的により異なりますが
埋め込む部位は太い血管や神経等がないところですので、危険性は非常に低いと言えます)

【インプラントは、矯正治療の幅を広げます】
多くのメリットがある反面、インプラント治療には不安を抱かれることでしょう。
患者さまによっても、メリット・デメリットは多少変わることがありますのでまずはお気軽にご相談ください。


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